宮 崎 広明
    

         2018.9.24 - 9.29

        
 




  2013年からMUSEE Fにて展示を続けていたが、今回表参道画廊で初めての展示となる。1年のかな りの月数を海外で撮影旅行にあてインドの次現在はタイに通いつめているとい う。その地その地の空気感を大切に爽やかな風と光を捉えた写真は道行を共にし ているようで 心地よい拡がりがある。


 








 




 
           矢野 里奈

          
2018.10.1 - 6
                  
 
          









東京芸術大学美術学部油画を卒業後、同大学院研究室版画専攻科を修了。結婚・子育を経て 2002年に同大学院美術教育研究生として復学。東京都児童福祉施設において絵画・造形療 法を指導し 窮地にいる子供たちを表現してきた。2007年個展では新宿の老舗 酒場「どん底」の後継者として発祥の姿を再構築し歴史を振り返る試み。今回は久しぶりの個 展となり新作が楽しみ。





 

  



 
なでたよう な跡がある

      市川詩織・波能かなみ
  ・堀岡暦

   
2018.10.8 - 10.13
                  
 
          








今春、東京芸術大学美術研究科絵画専攻修士課程(版画研究室)を修了した3人の展覧会。版 画の未来を担うような三人三様の作品群は版画領域の拡大と現代へのアプローチとを十二分に 発揮しながらも版画独特の質感や優位性も忘れずにした力作で展示を楽しませてくれそう。


 

  



             
坂口 寛敏

    

   
2018.10.15 - 27
                  
 
          










この秋も美術評論家の故・鷹見明彦氏の企画展作家さんのその後をお伝えする画廊企画展を開 催いたします。
MUSEE F開設の2002年に初めての鷹見企画の作家として弊廊で展示頂いて以来6回目の個展となります。 昨年、東京芸術大学美術学部油画の教授を退官しました坂口先生は、2005年からパスカル へのオマージュを作品に込めていますが、今回、自身の制作に没頭した新作をご高覧頂ければ 幸いでございます。





 

  



       
きたずみ きよこ

    

   
2018.10.29  - 11.3
                  
 
          










1980年に田村画廊で初個展、以来数年ごとに個展やグループ展で発表を続けているきたず みきよこ。今回は少し久しぶりの展示ということで、MUSEE Fと同時開催。アメリカやイギリスでシュタイナーやトピアスなどで芸術治療についての研修 も受けていて作品には考えさせられる秘密がありそう。MUSEE Fでは鑑賞者が参加できる展示になるという。






 

  



             
高野 学

    

   
2018.11.5 - 17
         
・日休        
          










昨年は、表参道画廊で大作を発表している。宇宙服を身にまとったキャラクター系のうさぎた ちなどを主人公に様々な物語を平面に表現している。月と太陽を画面に入れ込むことも忘れな い。重厚な筆致の油彩は、洋画でありながらむしろ現代版琳派のような感覚で イタリア、フランスなど海外で先行人気を博しているのも理解できる。






 

  



             
ICONA

  角井 功・典子 


    

   
2018.10.19 - 24
                  
 
          










 迷路のような街の光と影、長年通い続けたヴェネチィアから多くのインスピレー ションを得 て生み出
されたオブジェとペインティング。ICONAは、偶像や記号化されたイメー ジ、[イコン]を表すイタリア語です。
グラフィック・アートディレクター、デザイナーの角井功と角井典子は、各々舞台美術、空間 
 デザインなど幅広いクリエイションに関わり、都市型スローライフ「ヴェネツィア的生 活」にて
衣食住すべてをアートととらえるライフスタイルを提案している。今回のために制 作した角井功作品と角井典子は長年書き溜めた絵画をフィニッシュアップして初公開する。




 

  



             
compression puzzle

 東京綜合写真専門学校 
     平成30年 度 
  甲斐啓二郎クラス展
 


    

   
2018.11.26 - 12.1
                  
 
          











来春に東京綜合写真専門学校を卒業予定の4人 展。羽田野沙季、王嘉偉、陳伊寧、加藤楓馬。
 
「compression puzzle」という展示タイトルには、写真という表現がcompression(圧縮)という作業に近いものを感じ命名したという。圧力をかけてその力 の軸の方向へ対象を小さくしていく・・。
 カラーやモノクロ、スナップショット、ポートレイトから風景と被写体は様々であるが全て 現実世界の時間軸の中で意図的に切り取ったフィクションであり完成物だという。