2008

Trait d'union 21
衛藤文俊 展

2008.66.30-7.12




作家と企業法人を結びつけて制作を支援する画廊企画。8回目をむかえる今年は、大阪に本社のある エアースプレー等を製造販売しているラッカーペイントメーカーの株式会社カンペハピオと参加作家衛藤文俊のコラボレーションとなります。

河名祐二展


2008.6.23-28




武蔵野美術大学日本学科研究室で助手を務めながら制作をつづける河名。
「・・・絵画の構造や形式が周知のことである中で、 作ることの私的興味の連続と原初的な歓びが制作の動機としかいいようがない。」大作の発表が期待されている。

東京写真月間2008

市川哲男展

2008.6.16-21




早稲田大学卒業後、建築関係の仕事のかたわら写真を撮りつづける。都市の「美と醜」「死と生」 などソーシャル ランドスケープを求めての撮影。金村修のゼミ生として作品と向かい合うことで 自分と向き合うことに・・・。3回目の個展となる今年は、 超甘口の貴腐ワインの芳香か、 それとも菌に包まれた醜い表層の表現になるのか・・。

東京写真月間2008

Steven BERKOWITZ

2008.6.9-14




NYにあるTemple University で写真とコンピューターテクノロジーの教鞭をとり、毎年、東京六本木の分校で行われる夏期集中講座のために来日し、 撮影旅行と作品発表展覧会を開催。 自然の神秘、神々しい自然のたくましさを主題に制作し、「すべての物質の構造はまるでその一つ一つが 宇宙のようである。 自然界に生きるすべてにその存在の必然性が感じられる。」「強調したいのは、私達人類が世界=すべての生命といかに 共生できるかということである。」

東京写真月間2008

矢野安隆展

2008.6.2-7




「すべての街の風景も、どんな被写体とも、自分とも、逢う時はいつも他人行儀なよそよそしさでいたい。 印画紙に浮かび上がる画像を眺めては 首をかしげていたい。会うたび冷たい握手をかわし、右と左に分かれるような、 そんな関係でいたい。」

東京写真月間2008

倉石信乃企画
秦如美写真展

2008.5.19-31




日常は期待と不安のサーキットか。
秦如美の写真が伝えるのは、そんなサーキットの心理学ではなく、サーキットの周囲にある、逃げ場のない、直面する物理的な心の震えだ。震えているのは「この私」ではなく「周囲の事物」。その中に「私という物」もある。    倉石信乃(評論家)

2002年東京綜合写真専門学校研究科卒業。同年、写真集『月の棲家』(冬青社) を刊行、また新宿ニコンサロンで個展開催。 2004-5年国際交流基金主催による国際巡 回展 「アウト・オヴ・オーディナリー」展に出品。現在、東京在住。

山口謙作展


2008.5.12-17




愛知県長久手で木々に囲まれての生活の中で制作をつづけている山口謙作。詩情豊かに自然を描いた油彩作品は、現代の都会では 忘れかけた優しさが感じられる。画面の奥にひろがる風景に深呼吸をしてすがすがしい一日の始まりとしたい。

笠井千鶴展


2008.4.7-12




1991年の両国駅倉庫でのインスタレーション発表から着々と制作を続けている笠井。巧妙かつ原始的な?手法で動く作品を多く手がけている。 ユニークな発想から生まれる作品群は作家の拡がる夢の世界の小道具のようでもあり、忘れそうな子供時代の大切な宝物のようでもある。

鷹見明彦企画
小川佳夫個展


2008.3.24-4.5




1990年東京芸術大学油画専攻修了後、渡仏。 昨年9月に帰国しいよいよ本国での制作活動に入った。 「たゆまなく揺れ動き続ける精神と肉体・・・その振幅を家畜を誘導 するかのように 、筆でキャンパスに運ぶ・・完成した絵は動きようのない魂だ。」塗り込められた画面に作家の魂を覗き見る ことができそう。

陶芸教室
イエロークレイ作品展


2008.3.17-22




恵比寿にある陶芸教室の作品展。毎年テーマを決めて取り組んだ一年間の成果を発表している。 様々な生徒さんが、土のぬくもりを楽しみ、和気藹々と制作している教室の雰囲気が感じられる 展覧会です。20日3時〜講評会を予定しています。

岡本真菜子写真展

「愛着/リメンバー」
2008.3.10-15




ごく普通の日常の景色をとらえた写真なのに、いつもとちがう風景に見えたりするのは何故でしょう? 窓からの景色が、 季節やお天気やそのときの感情でちがうおもむきになるような・・。 写真を撮ること、それはそのときのすべてを記憶するための記念なのかもしれません。大切な時間の思い出。)

αMプロジェクト 2007
ON THE TRAIL Vol.5

分類学の父
カール・リンネ生誕300年

《フローラ/
新本草図譜集ーDescriptions Flora》

塩崎由美子
伊藤哲
坂田峰夫


2008.2.26-3.8




スウェーデンの植物学者リンネは、あらゆる 自然物を種によって分類し、世界の植物の学名による体系を作り出した。「分類学の父」とよばれるリンネの研究は、 文献だけでなく世界に分布する実際の植物の観察や標本に基づいて推し進められた。大航海時代にたくさんの弟子たちによって、 遠方の異国へも伝えられて、江戸時代に国土の植物誌を著した本草学者や絵師たちも、その光を受けた者たちだった・・・。 ホログラフィー、絵画、フォトグラムー各自の技法によって、花や植物など地上の生命種のもっとも美しいフォルムと交感する 3人の作家たちによる展覧会。多くの種がかつてない速さで滅んでいる時代にも、アートが人間のこころの開花でありつづけるなら、 それはリンネの使徒たちの世界を眼差し記述する歓びとかがやきに、しずかに深くつながっている。               鷹見明彦(美術評論家)

六本木心中写真展

2008.2.18-23




多写真専門学校を卒業後スタジオなどで勤務し、現在フリーのカメラマンとして活動している3人の作品発表展。 都市のパラサイト達を撮影した内倉真一郎、色街の風景を探る土佐和史、土佐犬の闘犬としての生き様を記録した 田口真人。社会の片隅や隔離されたような世界を垣間見る眼差しに若者達の視線の奥にあるものは?

ハロー、グッバイ/
hello, goodbye 展

2008.2.11-16




多摩美術大学芸術学科4年生の6人展。アクリルなどの平面作品、写真、インスタレーションとクラッシックバレー出身の パフォーマンス等盛りだくさんの楽しい展示になりそう。

鷹見明彦企画
利部志穂 展
「家を持ち替える」

2008.2.4-9




2007年11-12月に、「家を持ち替えるー利部志穂彫刻展」にて区画整理によって解体される自宅の工事現場に、 手を加えていく作品展示を開催した。 本展は彫刻家として制作する中で、作品が立つ場所。これまでギャラリー等美術空間以外の日常の場で平行して発表を試みてきた作家が ドキュメント  立つ場について試みる展覧会。

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 1999〜2000
 2001
 2002
 2003
 2004
 2005
 2006
 2007