2005
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WWF CHARITY BAZAAR 2005

2005.12.8-12.12




毎年12月上旬に開催する好評チャリティーバザー。今年もWWFジャパン(財団法人世界自然保護基金ジャパン) に寄付をいたします。作家活動の中で自然との関わりが制作に直接影響することも多く、日頃意識しにくい自然環境への感謝の気持ちを込めて 作品を展示即売いたします。今年幣画廊にて発表してきた作家さんを中心に関連作家さんの特別提供作品を取り揃えます。どうぞお立ち寄り下さいませ。
開催時間:12:00-17:00
会場:表参道画廊+MUSEE F

矢野智作品展

2005.11.28-12.3




新宿の老舗「どん底」のオーナーである矢野智の書道作品展。広島での幼少時代 から書道と絵画に興味を持ち、芸術グループを設立し彫刻作品などを発表。東京では、舞台芸術院に学び俳優として舞台に立つかたわら舞台美術 も手掛けた。スペインでの活動も30年がた経ち、マドリッドを中心にここ十数年毎年発表を続けている。

「親和の空間」展

2005.11.21-26




京都造形芸術大学3回生、東北芸術工科大学3回生選抜展覧会。出品者は、 東北芸術工科大学から、大場萌・宮村真季・三上晶子・森下恵理、京都造形芸術大学から、岡村征二郎・本多大起・川上幸子と各大学彫刻科教員。 初日21日14:00〜16:00には、江口週(彫刻家)、海崎三郎(彫刻家)をゲストに迎えてギャラリートークを開催予定。

FOOD EXHIBITION

2005.11.14-19




「あじつけです もりつけです スパイスです」と題して、東京芸術大学デザイン科2年在学生 長濱光 松尾優 安藤剛紫 鍵野壮太 庄司さやかの5人でグループ展を開催。食欲の満足感と類似した感覚を味わっていただこう、という主旨。ご期待ください。

タカシ カワタ展

2005.11.6-12




「鉄の時間・・・鍛鉄と生活様式」。 鉄の立体作品を制作している河田。群馬にアトリエを構え、 建築製品との関わりなども探っている。作品への愛着は強く、生活の中でより広く作品をつかえるものとして制作したいという。受注制作もしている。

has展

2005.10.31-11.5




has3 シラセ展 現代美術と写真作家の3人によるグループ展。関仁慈「侵食」、 保坂彩樹「ものおもう木さまようケモノ」、布施新吾「air en plastique」。異なる3人の共通心理は、「僕達が見ているもの、感じているものは、 昔にくらべると何倍にも多くなった。ありとあらゆるものが、何かを発信し続けている。感覚の世界が麻痺されてしまい、大事な『シラセ』を、 ふと漏らしてしまっている。」「そんな、非直接的な危機感を」表現していくという。

鷹見明彦(美術評論家)+ MUSEE F企画展
関口国雄展 

2005.10.18-29




02年から現代美術の動向を代表するような作家を紹介、支援する企画。 今年は会場表参道画廊で、関口国雄。実験的でコンセプチャルな作品を手掛ける関口は、現代美術作家の間でもファンが多い。 MUSEE Fでは、写真と映画の新たな関係を問いかけて注目される新人の石川卓磨の発表。類例のないアプローチで表現やメディアの本質を 問いかける、企画展ならではのユニークな展覧会をご高覧頂きたく存じます。(→MUSEE F参照)

山形忠正 個展

2005.10.9-10.15




『共生の森』  東京芸術大学油科卒業。平面から、シルクスクリーン、木をつかった半立体作品など表現方法は多岐にわたるが 一貫して人と人、人と自然など人間の関わりが制作の原点に。鋭く繊細な表現は、身近に置きたい作品といえる。
竹下都(インディペンデント・キューレター)+表参道画廊企画
 浜田涼 個展

2005.9.26-10.8



毎年夏の企画展で最新新鋭作家を発掘してくださる竹下女史。今年は、浜田涼。 「写真を撮ることに出会い、絵画で表現するより楽になった。」という浜田の作品に、「彼女のとらえる曖昧な写真は、「記録」を超えて「記憶」となり、 概念的な答えを求めてくる。その時、鑑賞者はその曖昧な視覚体験により、自分自身の記憶をも喚起させ、知覚していくことになる。」ぼんやりと至福の 一瞬をどうぞ。2006年VOCA展に出品予定。
鈴木千歳個展
        
2005.9.19-9.24


都会のからすや満員電車のストレスなど社会の歪みを見つめた学生時代の作品から徐々に洗練された作品に進化。 軽妙洒脱な生来の機知が、社会人として揉まれた1年でどう成長したのか愉しみである。
吉田愛・赤尾真代 
ニ人展

2005.7.11-16



東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻3年在籍の吉田愛、赤尾真代の初めての展覧会。「日常の生活の中で見過ごしがちな物やことがらにスポットを当て、自分の中で再構築する。」昨今の領域のない美術界で「およそ日本画らしくない日本画です。」という二人の軽やかな感覚とたしかな技術をお楽しみください。吉田は、先月今年度の日本画専攻部安宅賞を受賞。

Trait d'union 21
久木元拓企画
田中孝太郎展

2005.7.4-9



企業法人とアーティストとの関わりを探る画廊企画展。花材オアシス、ウールマーク、car graphic、など毎年法人の特色をいかした展示を展開している。今年は、早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業後、三菱綜合研究所の研究員としてまたNPOアートミーティングポイントを運営し、今春東京芸術大学美術研究科先端芸術表現専攻を修了した九木元氏をキュレターとして迎え、ゲーム論考サイトで活動している田中孝太郎の観客参加型のインスタレーションの展示。

Japanese + British Art Now 2005
2005.6.22-7.2



J+BAN 2005は、ロンドンでキュレータをするキャサリン・ベルが主催する国際交流展。今年10年目を迎えるこのプロジェクトは、三田のOpen Studio NOPEから始まり、ここ数年は青山界隈のギャラリーが支援している。ロンドンでは今秋10月に展覧会を予定している。

画廊企画
 東京写真月間呼応展
 任田進一展
 

2005.6.13-18



東京写真月間呼応展第2弾として任田進一を抜擢。とりとめのない雑草などを撮影した作品群は、個人の感覚によって蓄積されたさまざまな色、空や海の青、草木の緑、血液の赤など、実は誰もが思う理想の色或は人の記憶として共有している色の模索と、そういった記憶に眠っている色彩感覚を刺激する過程から制作されています。新しい色の発見は、記憶をたどるシナプスとなるかも。

飯沢耕太郎企画
 東京写真月間呼応展
 元木みゆき個展

2005.6.6-11



社団法人日本写真協会と東京都写真美術館が主催する「東京写真月間2005」は、6月1日の『写真の日』の前後約1ヶ月間に同美術館を中心に都内約50ケ所のギャラリーで展開される恒例の写真イベントです。今年は、写真評論家の飯沢耕太郎氏を迎え企画展を開催します。

モトキヒデノブ 展

2005.30-6.4



繊細なパステルカラーで時を紡ぐように制作された作品は、鑑賞者に記憶の糸をたぐりよせるような情感を与える。

パガノッティ直子・村田明子 2人展

2005.16-28



フランス在住のパガノッティ直子は、パリ市内からゴッホ終焉の地オーヴェルシュールオワーズに転居し、作品も人物中心から景色や草花に目が向けられてきた。今年は久しぶりの来日となる。馬が好きという村田は動物の優しい描写表現に優れ、絵画本来の魅力を探った新作。

山口謙作 個展

2005.9-14



木々の手入れをする日常の中でキャンパスに向かう山口。様々な木の声や風の音が聴こえるような作品には純粋な心境で形象化された自然の優しさを感じられる。

東北芸術工科大学彫刻科2人展

2005.4.18-23



ニ人展は初めての試みという、太田隆幸 倉田繋は、大学院生。「毛深い男は情に熱い!」(?)という信念のもと、4年以上彫刻を創り続ける「熱い」熱意を制作の始発点として今回の展覧会[MoJo2]を開催。二人とも、鉄の魅力と可能性を引き出したいという。

スタンダード・
カスタード展

2005.4.11-4.16



立体、平面、版画の7人による展覧会。感覚的に日常的、柔らかい響きや収まりが良いタイトルのような言葉の雰囲気を作品群とリンクさせたいという。

高橋良輔 展

2005.3.28-4.9



産業デザイナーとして活動する一方で、自分の原点でもあるアートへの想いを発表したいという。日頃描きためた一輪の花の連作と出版本の販売を予定している。

陶芸教室イエロークレイ作品展
「サラ、さら、皿。」

2005.3.21-3.26



恵比寿にある陶芸教室イエロークレイに在籍している37名の作品展。今年のテーマは、お皿。個性あふれる作品が楽しめそう。展示販売品もある。21日(月)14:00-16:00には、多摩美術大学教授中村錦平先生の作品講評会を予定している。

大塚聡個展
鷹見明彦+表参道画廊
企画展 

2005.3.7-3.19



鏡やハーフ・ミラーの層がつくる鏡面に開いたピン・ホール。その穴を通過して鏡の内側からやってくる光との出会いは、外にある光によって見える実像や鏡像に馴じんだ眼や感覚をめざめさせる効果を与える。大塚聡は、鏡の内部に光源を持つ作品で注目されたが、 近作では、スライド・プロジェクターを用いて、映像を光源にする試みを行っている。鏡に映った像の内からやってくる光に、すべての像は光の反映であると気づく者は、さらにその光源が映像と知って、多くの映像もまた光の変奏であることを認知するだろう。  光を扱う作家は多いが、空間とともにミニマルによく設計された大塚の作品は、その静謐な反映のうちに私たちの知覚を内省へと導く引力を備えている。デュセルドルフ、ベルリンでの滞在と発表をおえて戻ってきた作家が見せる、鏡と光、映像をリンクした新たな展開が期待される。                     鷹見明彦(美術評論家)

東京綜合写真専門学校
 飯沢耕太郎ゼミ修了展

2005.2.28-3.5



2004年4月に開講したゼミ受講生6人による展覧会。写真評論家である飯沢耕太郎氏のイニシャル"I"と"eye"を意識したというテーマは『I mode』。今回は学生時代の最後の展示となり、未熟ではあっても潜在的な可能性を秘めた 成果をご覧頂ければ幸いです。

坂田峰夫 展

2005.2.21-26



印画紙を直接感光させる「フォトグラム」の手法で「花」の作品を制作している坂田の作品は、花を透過する光によってその内面の可憐さを平面に再現しているかのようである。生物のはじまりからその生のためにあらゆるものを魅了してきた華の魅力を探れそう。美術評論家 鷹見明彦企画。

阿佐ヶ谷美術専門学校
視覚情報デザイン科
写真専攻 広沢章光ゼミ
卒業制作展

2005.2.14-19



阿佐ヶ谷美術専学校の写真専攻15人の卒業制作展。テーマは『ある日、ある時 〜once upon a time〜』。それぞれ全く異なる時をすごしながらも、”撮る”という共通の行為によって具現化された全ては、個々のある日ある時・・・であります。3年間の集大成として、これからの進歩のために再びあらたな時を刻みます。

佐藤純 展

2005.2.7-12



新聞の報道写真や時事に目を向け、パステルで冷静にそしてたんたんと描いていく。記事掲載の年月日のみが表記された作品タイトルは、失われた過去に観るものの記憶の糸をたぐらせていく唯一の手がかりとなるのか・・。人々の関心と記憶を再見させる。

好地 匠 展

2005.1.31-2.5



ジェットコースター搭乗時に、その極度の速度で流れる空間移動の中での視野、受け止めた光、風景の情報、自分自身が感じ取れるそれら断片の連なりを全体として提示する方法として制作している 平面作品と立体の展示を予定。

『今日のおかず』 展

2005.1.24-1.29



多摩美術大学油絵科、工芸科、法政大学在籍、卒業の6人によるグループ展。会場は、表参道画廊とMUSEE F。「めんどくさい事がたくさんあります。ただ大事なモノに萌えていたいだけですから。それが生き甲斐ですから。。。好きです。」というグループ展のコンセプトのもと、「沢山の人にみて頂きたいという思いだけです。」

みねおあやまぐち展

2004.12.7-12.12



ロンドン在住の作家みねおあやまぐちは、2002年に久しぶりの日本発表を終え、好評であったColourlinesの続編を今回展示する。無意識の世界と意識の世界の交差点で偶然性と必然性の揺れ動く様を捉まえる試みとして「カラーラインズ」を制作しているという。表参道画廊にて平面作品、映像インスタレーションをMUSEE Fで。


過去の"展示の履歴"は こちらからどうぞ
 1999〜2000
 2001
 2002
 2003
 2004