2015
         



   リ フレクション    写真展 
          2015  
  
2015.12.8-19  
          
                   
 


湊雅博のディレクションで 2007年に始まった企画展の8回目 の開催となる。2007年か ら2011年まで、湊が運営していたアップフィールドギャラリーで企画・開催した「風景に 係わる写真家の表現と可能性」の写真展 に続くもので、今回は、阿部明子、榎本千賀子、田山湖雪、由良環の女性4名の参加で、「場所の提示とその考察」というキーワードを借定して構成するとい う。
 






 豊田麻美教室   
作品発表会 

  
2015.12.3・ 12.6 
          
 
          


アメリカでトールペインティングを学び、研究を続けている豊田 麻美。自身が主宰する表参道 教室の3年に一度の作品展示発表会。 今年は静岡教室の生徒さんとの合同展示もなりさらに賑やかになりそう。最新の ジョソーニャなど絵具事情や技術研究の実践の成果をみせる。






     村尾里奈 

  
2015.11.29・ 12.1 
          
 
          


愛知芸大で教鞭をとっている彫刻作家の村尾がこの夏に研究 の一 環でベネチアン・ビエンナーレ国際美術展を訪れた。展示会場の中から彫刻、立体作品を抽出し作品と展示空間との関係性や会場 構成、展示方 法などから作品の見え方の影響を考察、また彫刻家の立場からイタリア庭園を研究し、今回の新作発 表となる。




  小 川移山・申 明浩   
 
2015.11.16-21  

 

学生時代から書塾を開設する書家小川移山は、線と文字を媒体に伝統と現代を見つめ現代アートへの模索を続けている。 一方、申明浩は韓国の大学で産業デザイン科を卒業後、武蔵美大学院で 視覚伝達デザインを専攻し博士課程を修了し、東京大学大学院で表象文化論で博士課程単位を取得。現在武蔵美で非常勤講師を務める。 文字の持つ視覚的な魅力に共鳴した二人展となる。




   小川佳夫 
 

2015.11.2-14・日休 

 

幣廊では4回目の個展となります。芸大大学院油画専攻修了後渡仏し2007年に帰国し制作活動を 続けている。昨年は愛知県立美術館に作品が収蔵され、10月16日からの所蔵作品 展示にて展示される 予定。人の生 に「美しさ」を追い求め、その生の痕跡を画布上に表現すると いう。




   宮崎光二 
 

2015.10.19-31 

 

1981 年に東京芸術大学修士課程鋳金専攻修了。幣廊では2013年についで2回目の個 展。それまでは立体作品を主に発表してきたが、こちらでは 平面作品の展示となる。前回も130号の大作がギャラリーの壁面一杯に並び圧巻な会場となったが、今回も前回のシリーズを踏襲した展示となる。 現在は福井大学で教鞭をとり、新聞の挿絵連載なども同時進行している。





   矢尾伸哉
  

2015.12-17 

 

写真や 映像を素材としたインスタレーションを制作・発表している矢尾伸哉。 海岸や河川敷での撮影が多く、被写体は何気ない景色や漂流物であったり、時にはそこに人が関わることもある。 それらは客観的に規定されるものを主観の経験のなかで捉えた特質を対象物に投影し 再規定したものといえ そうである。





DONRUETHAI
CHLOMARUK

    
  チャロームラック・
   ドルンタイ  
  

2015.10.5-10 

 

2007年タイ王立大学で美術を専攻し卒業後に来日。現在、武蔵野美術大学
大学院美術専攻版画に在籍。異国での制作のさまざまな苦難を克服できたのはや はり母国タイの記憶であるという。それらがモチーフとなって繰り返し表現され る作品も多い。昨年からの飛躍が楽しみな展覧会である。展覧会
タイトルは「心の一部」PART OF MIND。
画廊選抜展二人展 
尾高敬・田村玲子 

2015.9.28-10.3 

 

秋の選抜二人展に今年は写真領域で活躍している尾高敬と田村玲子の二人を招いて展覧会を開催します。
写真と美術の距離が近づきはじめ重なる部分が大きくなる一方の今日ですが、その中 でも被写体に向き合う姿勢と解釈にはやはりレンズ越しの視線を強く感じます。対象 の特質を主観的に表現することを大切にしている二人といえます。


竹下都企画 
白川昌生 

2015.8.31-9.12 

 

美術研究家の竹下都女史をお迎えする恒例の夏休み明けの画廊企画展に、 今年は、80年代のドイツ留学から欧州での作家活動を経て帰国、現在群馬を活動拠点とし教鞭をとりながら活躍する白川昌生氏の個展を開催します。

受持ちの講義では、近代美術史とは少し異なる視点から、文化人類学、経済学、化 学・文化史など他領域の価値観をもって美術を理解しようという画期的かつ実践的な 授業を心掛けているという。社会派といわれる所以は当然作品にも優位にあらわれて いる今回の展覧会が愉しみである。



東京写真月間2015 
田原喜久江 

2015.6.22-27 

 

幣廊では5回目の展示となる。 川崎、横浜から上海と独特な雰囲気のある都市に着目するが、男性的な視線で撮影した作品が多いといわれることも。 今回は発表するつもりのなかった震災の写真を展示する。見たままの風景を見た時の 気持ちで、 4年という月日が経過して再度見直すことになる。


東京写真月間2015 
SMILEフォト倶楽部  

2015.6.15-20 

 

高円寺 にあるレンタルラボ-スマイルフォト倶楽部-でモノクロ写真表現を 中心に制作しているメンバーが年に2回ほど開催する写真展。各々が個別に幅広い活動をして活躍中だが、 お互いに刺激し合う展示になるようである。

東京写真月間2015 
金子隆一 企画 
モダニズムへの道程 ー 
 写真雑誌『白陽』に見る 
      構成派の表現 

2015.6.1-13 

 

昨年に 引き続き、写真史家であり評論家でもある金子隆一氏をお招きして企画展を開催しま す。

今年は、モダニズムへの道程 - 写真雑誌『白陽』にみる構成派の表現」展として、1922年から1926年まで神戸で刊行されていた写真雑誌『白陽』のリーフを約20点展示する予定で す。写真におけるモダニズムとアートの関係を探る興味深い展覧会になるでしょう。 是非ご高覧くださいませ。

天野純治

2015.5.18-30 

 

版画領 域でトップランナーの一人である天野純治の幣廊での3回目の展示。
スクリーン・プリントによって平面の物質性を追求する作品で定評があり、国内外で 多くの賞を獲得し美術館にも収蔵されている。今年は沼津市主催の山口源大賞を受 賞。平置の平面作品2点、アルシュ紙ロール判の大作1点と小品3点を展示。




タブロイド・パーティ

2015.3.31-4.4 

 

現代美術の分野で活躍する作家、美術評論・研究者などが中心メンバーとなって構成する「+journal」が発行してきたタブロイドの展示と寄稿者の作品 展示やイベントなどを予定している。




 田中 右峯

2015.3.23-28 

 

剣道家の父と書道家の母といういわゆる伝統技術の継承されるべき家庭に育った田中は制作・作品に対峙したときに常に技術的、精神的な葛藤を感じているので はないだろうか。今回、『回帰』というタイトルでMUSEE Fと同時開催で東京では初めての個展となる。





 イエロークレイ 
  陶芸教室作品展 


2015.3.16-21 

 

恵比寿にある陶芸教室イエロークレイは麻布美術工芸館の元学芸員が主宰している。生徒さんの幅はひろく、よりアカデミックで個性を尊重する雰囲気が人気だ そうだ。会期中の19日には中村錦平先生の作品講評会も予定している。





湊 七雄 

2015.3.2-14 

 

スウェーデン芸術学院、ベルギー王立美術アカデミーでの留学やフランスでのレジデントなどフランス語圏での海外生活が作品制作の基盤になっている湊七雄。 現在は福井大学にて教鞭をとりながら国内外で精力的に発表をつづけている。 





WAG 2015 

2015.2.16-28 

 

《WAG》とは、「和光大学芸術学科」のニックネームで、昨年に引き続き大学主催で学生達のさまざまな作品を展示発表する。 絵画、映像、デザインとジャンルに拘らず自由に表現する和光アートの空気をどうぞ お楽しみ下さい。




下小川 毅 

2015.2.9-14 

 

青春のほろ苦さをテーマにインスタレーションから大小様々な立体作品を発表してきた下小川。昨年からは写真とLEDを使った作品 もシリーズとして展開している。 多摩川の河川敷に拡がる夜景など共感を呼ぶ展示になりそう。




樋田広幸 

2015.2.2-7 

 

1998年に神田の美学校で造形基礎過程を修了し、以降グループ展を中心に作品発表を続けている。 美術に関心のある社会人を対象にしている美学校は創設当時からユニークな理念と運 営方針、充実した講師陣による授業で多くの美術家を輩出している。 古くからの良き伝統が感じられ、魅力的であると同時に芸術本来の素朴さを感じる。




内野もも 

2015.1.19-31 

 

明治大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系に在籍し、この一年の研究成果をみせる。
昨年に続いての個展となる今回は、前回の展示の反省の上により自分らしさを突き詰 めるという。 一年という時の経過と成長を実感できる展示を期待したい。





過去 の"展示の履歴"は こちらからどうぞ
 1999〜2000
 2001
 2002
 2003
 2004
 2005
 2006
 2007
 2008
 2009
 2010
 2011
 2012
 2013
 2014