EXPOSITION TODAY

















 


 
春季休廊

  2019.4.8 - 5.18


今年もしばらく春季休廊と させて頂きます。
展覧会会場のお問い合わせ等は随時メールで
お受けしております。
どうぞよろしくお願いいたします。






























EXPOSITION FUTURE
































 


  横井 祐輔

  「沖縄紅型染作品展」

   2019.5. 20 - 25


  琉球舞踊の鑑賞がきっかけで「紅型」の染色師を志して1980年に沖縄に渡る。 琉球舞踊衣装は紅型の中でも琉球王朝衣装として格調高く特別なものです。
沖縄での40年にわたる制作活動の 作品
展示のほか、
小品・小物の販売も予定している。会期中は紅型着物の受注も出来るという。


※表参道画廊と同時開催













 












今年も東京都の写真の日 6月1日に合わせた東京写真月間に合わせて
弊廊MUSEE Fでも若手作家を中心に5会期の写真展を開催いたします。

様々な写真の形をつきつめた力作揃いの展示が続きます。写真の可能性
を拡げる作品群を是非ご高覧頂ければ幸いでございます。
















 

  東京写真月間2019

  中里寿郎写真展: K. 

 
   2019.5.27 - 6.1


  単なる事実の、その事実性が、ある嘘において際立ち、顕になるならば、私はその嘘を喜んで 受け 入れてきた。言葉も、物語も、歴史も、宗教も、そして何よりも写真が。
 他人の元号。新しい戦争技術。最終審級の判然としない世界。災害と追悼。テロリズムと処 刑。過去30年のこれら平成の、そのおびただしい嘘の中を泳ぎ、生きたことは、実のところ 私には幸福な、満たされた経験だった。
 何よりも写真の嘘が、むしろ私へ実在を担保した。取り立てて美しくも、取り立てて醜くも ない、各種の、単なる事実による、それは一種の脱 我だった。



 1969年東京生まれ。中央大学法学部卒。1990-93年、 中国中西部、南西部、タイ東北部などで撮影。94年から台北、99年から東京に在住。 2002-2012年にかけ4回の展示(Gallery RAVEN・現代ハイツ・他)。2013年よりデジタル/カラーによる撮影。




























 
 
東京写真月間2019

 
小野 陽平

  「Migraine aura」

  2019. 6. 3 - 8


 Migraine aura(閃輝暗点)は、主に片頭痛の前兆現象として現れることが多い視覚異常です。閃輝暗点は見えてはいるが存在していない、言わば幻覚(幻視)です。 その症状が治ると、次は強烈な吐き気と頭痛に 襲われます。
  僕の場合閃輝暗点が現れるとどうあがいても必ずひどい片頭痛 になりました。しかし歳とともに回数は減りほとんど起こらな くなりました。そして閃輝暗点が現れなくなった今、脳内現象 で現れる閃輝暗点はピントグラス越しに存在しているように感 じています。



2019年3月 小野陽平

 




























 
 
東京写真月間2019

  加藤 颯馬

    surround 湾を囲む

  2019. 6.10 - 15


 元来存在し続けていた自然というものの一部であ る海、それらは私たちを囲んでいた。しかし、
その共生の意味を問うべききっかけを発信しようという原動力 の中で、私は、湾を囲むという逆
説的な撮影の方法で作品を作った。自然との共生の中で生まれ る一瞬の風景の中には、海による
侵食や発展という歴史と過去の産物により生まれた現実の中の 一片が含まれている。言葉により
解釈すれば、ある意味では悲劇的であるこの東京湾の風景に対 し、私は美徳を生み出す写真とい
う表現で向き合った。常に負の感情、悲劇と、美しさは切って も切れないものである。しかし、
それらが持つ背景や私という人間の思考の存在が、ただ撮り、 ただ提示するという行動以上の
価値観をそこに生み出していくのだ。


※ギャラリートーク:6/14(金)18:30〜
調 文明 氏(写真史研究・写真批評)× 加藤 颯馬































 
 
東京写真月間2019

  多和田有希・原田裕規・小高美穂

 

  2019. 6.17 - 22


  写真を中心にインディペンデント・キューレーターとして活躍する小高美穂がアーティストリ エゾン
として多和田と原田を結び合せての展覧会。
 昨年に21_21のグループ展に出品し、今春には東京芸大陳列館でのCount the Wavesー見えないものをつなぐー展に出品する多和田と現在
原爆の図丸木美術館で個展 開催中の原田の作品は異なる方向性を持ちながらもリンクする2人だが、どのように
リエゾ ンさせるのかとてもワクワクする試みである。小高の手腕の見せ所が楽しみな展示となりそ う。

※表参道画廊と同時開催





























 
 
東京写真月間2019

  秋山 史子

 Octet

 2019. 6.24 - 29


  digital での作業を始めてから25年近く過ぎていきました。お作りしている時、私はメディア(媒 体)になっているのではと感じることがあります。Photo 素材や手描き・直接スキャニングしたものたちを機械(マシン)やモニタ・プリンタで制御するというよりも「透明」・私自身を消して「それらの声を聞いてい る」のです。
半年ほど前、冬の空を突き刺す枯れ
た木々は弱い光のなかでそれぞれが相異なり、みごとな ポリフォニーを聞かせてくれました。木々たちの姿に感銘を受けながら仕事をいたします。