History of Exposition
since2002.9

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 2003.07〜2004.04
 2004.05〜2005.04
 2005.05〜2006.07
 2006.09〜2007.12
 2008.01〜2008.12
 2009.01〜2009.12
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 2016.01〜2016.12
 2017.01〜2017.12
 2018.01〜2018.12
















 


  松宮 史恵

 「Remains」

 2019.4. 1 - 4. 6


全ての 存在は、時の流れに漂っている。波に揉まれたガラス片のように、ゆるやかに元の色や形を 失っていく。この、時とともに移ろいゆく姿を留めたい。
今回の個展「Remains」では、「時間の経過」をテーマとした平面作品を発表いたしま す。


2018年 
福井大学教育地域科学部学校教育課程美術教育サブコース卒業

同大学院学校教育専攻芸術・保健体育コース(美術)在籍
「版画の彩展2018第43回全国大学版画展」出品
           (町田市立国際版画美術館)


























 



  MINORI. N  1984 - 2019


 2019.3.25 - 3. 30


※1    23 8 。 という はその  の  でもある。   の  する の くにあったアパートメントは  りで、ほこりっぽい が  を わず ベランダに き んだ。  の  のような  れに  は び め、じきに、その を    と さを す に けこませていく。 い  の いを い こす に、ブリキの  いよ うな りが の に くよみがえる。      は  を じて く、 という  が いに しく い  。   なくして、 つの   がおとずれることを る もない。それが  の      を  づける  であったことを  する にはすでに、  は  となっている。  ―――― か に  する  の に く は 。かかってくる  は  を していっ た。  





























 

イエロークレイ陶芸教室作品展

 

2019. 3.18 - 3.23


恵比寿 にある陶芸教室の作品展。
和気藹々とした雰囲気で様々な方が集い切磋琢磨しているという。 毎年この時期に開催され、会期中には多摩美術大学の名誉教授の中村錦平氏の講評会も予定し ている。

※表参道画廊と同時開催




























 

「故 鷹見明彦企画作家のその後」シリーズ

  内田 亜里


 2019.3. 4 - 16


「居る 所絶島」

この作品は、長崎県対馬を10年に渡り撮影を続けている作品である。
対馬は、九州の玄界灘の北のただなかにある島である。南北82キロ、東西18キロの細長い 大きな島で、東は日本海と対馬海峡に面し、西は朝鮮海峡に面している。九州からおよそ 100キロメートル離れ、韓国の釜山からは50キロメートルあまりと近い。中世には琉球や 朝鮮、中国といった多種多様な人種が入り混じり活発に交易をする、いわば国境のあいまいな 時代を過ごし、繁栄を謳歌した島でもある。タイトルである「居る所絶島」とは、魏志倭人伝 での一文からである。
居る所絶島、方四百余里ばかり。土地は山険しく、深林多く、道路は禽鹿の径の如し。千余戸 あり。良田なく、海物を食して自活し、船に乗りて南北に市糴す。
これは、中世の対馬の初見でもあり、この島の風景を言い表したものでもある。
対馬は現在でも鬱蒼とした山々が海の入江まで迫り、どのようにして行き着くことができるの か容易ではない厳しい風景がどこまでも続き、手付かずの原生林には人々の祈りの場として結 界がはられている。
私はここ10年にわたる撮影の中で、対馬の厳しい地形に左右され行き着くことのできぬまま に過ぎ去った風景や、幾度も通った集落では神話的世界観の名残とも言える風景に出会った。
「居る所絶島」は、対馬というかつてボーダレスに文化が行き来していた島で、島のソトとウ チ、その曖昧な境界や、日本という大きな島国の象徴としての対馬を写真で表現した作品であ る。

今回の展示では、2018年撮影の写真をメインにこれまでの10年の未発表の写真を40 点あまり展示する。またこの作品は、作者が近年研究を続けているゴム印画とプラチナプリン トを融合させた古典技法を用いてプリントをを行った。 
(作品は全て gum bichromate over platinum print)








































 

コールド スモッグ スカイ
COLD SMOG SKY

布施新吾


 2019.2.25 - 3.2


都市の 冬空をイメージした平面作品。

何層にも薄く重ね塗りした表面とサイドの氷柱のように垂れたマチエールで深い空気感を表現 しています。


作品画像:Smog photochimique2017
<ミクストメディア >
素材: ゴールデン マットゲル/タミヤカラー/シッカロール/アクリルガッシュ/水彩絵具/ボンド/コッ トンキャンバス/パネル





























 

世田谷木版画教室   

WOOD CUT PRINT SHOW
 版 からの表現

 2019.2.18 - 23


  世 田谷にある木版画教室。多摩美術大 学生涯教育の版画コースが前身であるが、その当時から指導にあたっている版画作家の大塩紗 永氏の方針も あり学術的な専門技術も惜しみなく授業に加味し、生徒
さん達の意識のレベルアップにつな がってい る。その影響もあり在籍年数が長く美大卒業生も多く参加
していて見ごたえある発表会を毎 年開催している。 弊廊では2016年から4回目の展覧会となる。

※ 表参道画廊と同時開催






















 

WAG 2019
和光大学芸術学部芸術学科 3年選抜展

秋本 美幸
落合 さら
細沼 凌史
友 海


 2019.2. 4 - 16  ・日休


   こ の度、6回目を迎える《WAG》を開催い たします。《WAG》とは和光芸術のニックネームで、ロンドンにある伝説的なナイトクラブ の名称でもあり、「身 体を揺り動かす」「おどけもの」、ついでに「する休み」を意味する遊び ゴコロある言葉でもあります。出品するアーティストたちの流儀に極めて相応しい語句をタイ トルとして選 びました。

 出品する作家たちは、現在和光大学芸術学科に在学する3年生です。
知識と経験はまだ未熟ですが、彼らの生活の中から溢れ出て来た表現は、
訓練では獲得仕切れない瑞々しさや生々しい魅力に満ちています。
本展《WAG2019》では、これまで以上に出展者を精選し4 名という少人数の中にエネルギーを詰め込みました。中には、昨年大学2年生で第21
回岡本太郎現代美術賞に入選した細沼凌史を含みます。刺激を交換しながら、型にとらわれる ことなく 自分の表現を模索する若い作家4名の作品をぜひご覧ください。  

※ 表参道画廊と同時開催





























丁楠 展 「自然のメカニズム」

キュレー ター:孫沛艾(ソンハイガイ)
主催:明治大学理工学研究科 総合芸術系


 2019.1.21- 2. 2


  「萬 物皆出於機,皆入與機」(万物はみな同一の種子から生じて、次々に変化転生していき、また もとの種子に帰っていく)
         「荘子・外篇・至楽」より

本展は、中国現代美術の新世代の中でも、歴史や伝統をユニークな形で参照しつつ制作する丁 楠(ディン・ナン)の新作を紹介する。丁楠は、自然に従うことの意味を思索的に 貫くなかで、事物の生成変化するプロセスを提示する、新しい物体表出の次元を開拓している 作家である。

丁はまず、ほぼ独学で得た生命科学、正統的かつ異端的な史実、マルクス主義思想 における生産手段論などの幅広い知識の中から創造的な核を見出し、それを独自の手法で一見 シンプルな芸術言語に変換する。さらに、そこへ古代から近代にい たる各時代の中から、ある特定の時代的な表徴を抽出・ 刻印する実験を試みてきた。

 今回展示する丁の作品は、歴史と物質との関係性を再考する新作であり、また自然界におけ る一種の規則 的な機構(メカニズム)を導出しようとするものである。

※表参道画廊と同時開催