oct,2003
 









日仏ミュージシャン人生

 


秋も深まり、枯葉の季節。シャンソンが良く似合う季節。

日本在住歴9年のオリビエ氏が率いるグループは、年末迄スケジュールがぎっしりだ。パーティ、イベント、クルーズ等で、フランス各地、ヨーロッパ各都市を飛びまわる。サックス奏者、歌手としての出演はもちろん、ステージの企画から演出迄、独自で幅広く手掛けている。

シャンソン歌手、音楽プロデューサーとして現在日本で活躍中の、パトリック・ニュジェ氏と共に音楽活動をスタート。オリビエ氏は、90年代後半に日本人の奥方と母国フランスに帰って再出発。ここで彼の実力と評価を確固たるものにした。国際感覚に富んだウィットのあるステージは、フランス人にも観光地フランスを訪れる外国人にも好評で、フランスに欠かせない街の音、人のおしゃべりを聞かせてくれる。

ところで、彼らのプライベートの生活はごくごく自然なのだが、時折彼らの御宅におじゃますると大概メンバーの誰かもいて、ディナーの時に生演奏が付いてくる。アドリブあり、掛け合いありの人生。失敗も成功も飲みこんじゃうような、ミュージシャンの家の基本的食卓である。

彼らの演奏は、シャンソン、ポップス、ジャズ、ディキシーランドといった幅広い音楽ジャンル。これからのパーティシーズン、ますます楽しませてくれることだろう。

コンタクト:envogue@ctm-evenement.fr

 

●amiart


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